看護師 夜勤 痩せる 太る

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看護師につきものの夜勤。

「夜勤続きで体型が変わった」「体重が増えてしまった」と太る事でお悩みの方は多いでしょう。

 

夜勤の不規則な生活スタイルにより、体重が増加してしまう看護師は多いものです。

 

本記事では夜勤による体型の変化が起きる原因とその対処法について解説していきます。

 

看護師は夜勤で痩せた人と太る人がいる

 

夜勤 痩せた 太る

 

皆さんは看護師1年目のとき、慣れない夜勤にストレスを感じていたことでしょう。

 

夜勤中の休憩スタイルによっては、合間合間に食事休憩を摂るなど、食事を摂る時間が不規則になりやすいです。

 

それに対して、人によってはストレスで食事が摂れなくなってしまう方もいます。

 

私個人も、1年目の時はストレスで食事が摂れなくなり、約半年間で20kg痩せた経験があります。

 

もちろん夜勤のせいだけではありませんが、少なからず影響しているのは確かです。

 

 

 

夜勤で太ってしまった人の原因とは

 

夜勤 太る 原因

 

夜勤で太ってしまう原因には、以下の3つの理由があります。

(1)夜は太りやすい時間帯

(2)空腹の時間が長い

(3)ストレスが影響している

一つずつ解説していきましょう。

 

 

(1)夜は太りやすい時間帯

 

夜の22時以降は太りやすいというのを聞いたことがある方はいるのではないでしょうか。

 

実は22時から深夜2時頃にかけて「BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質の合成が多い時間帯となっており、このBMAL1は脂肪の合成を促すとともに、新たな脂肪細胞を作り出す働きがあります。

 

そのためこの時間帯に食事を摂ると、BMAL1の影響を強く受けてしまい、夜に食べた食事が脂肪になりやすくなって太る原因になってしまうのです。

 

それだけでなく、夜に食べたものから消費されるエネルギーは少なく、消費しきれなかったエネルギーは脂肪として溜め込まれることになります。

 

前述した内容以外にも、さまざまな要因が重なって夜は太りやすい時間帯になっています。

 

 

(2)空腹の時間が長い

 

看護師は夜勤となると、昼食から夕食の時間まで、少し間が空いてしまいます。

空腹の時間帯が長いと、その後の食事量が増えて、通常より食べてしまいがちです。

 

それだけでなく、エネルギーの足りない体は飢餓状態となり、省エネモードに入ります。

 

省エネモードになると、体の消費するエネルギー量は減り、新たに入ってきたエネルギーを溜め込もうとするため、太りやすくなってしまうのです。

 

 

(3)ストレスが影響している

 

皆さんの周りでも、ストレスがあるとついつい食べ過ぎてしまう方はいたのではないでしょうか。

 

ただでさえ看護師は夜勤ということで生活リズムは大きく崩れているため、ストレスがかかりやすくなっています。

 

ストレス解消のため食べ過ぎてしまったり、中には食事だけでなくお酒を飲んだりする方もいますよね。

 

これらのストレスによる暴飲暴食も肥満に影響していると考えられます。

 

 

 

夜勤で痩せた人の理由とは

 

夜勤 痩せた 原因

 

夜勤で太ってしまう原因については解説してきました。

 

ここからは逆に痩せた人の原因について解説していきましょう。

 

夜勤で痩せてしまう看護師は以下の2つの理由が考えられます。

(1)食事が不規則で摂れない

(2)ストレスで食欲がない

一つずつ解説していきましょう。

 

 

(1)食事が不規則で摂れない

 

夜勤時は看護師の数が少なく、日勤の時よりも忙しくなってしまう場合があります。

無事休憩に入れたとしても、休憩中に呼び出しされてしまうなんてことも。

このような状態では、食事もしっかり摂ることができませんよね。

 

私も夜勤をしていた時、実際にそういうことがありました。

私の勤務していた病院は二交代制の夜勤だったのですが、急変の患者さんや不穏の患者さんが重なったことで忙しくなり、最初の休憩に入れたのが深夜に入ってからでした。

 

疲れすぎると逆に食欲が湧かず、その日は軽めの食事を摂って仮眠に入りました。

 

このように休憩のタイミングが不規則で、定まっていないことで食事をしっかり摂れないことが夜勤で痩せてしまう原因の一つだと考えられます。

 

 

(2)ストレスで食欲がない

 

私が体験したのはこちらのパターンです。

 

私は病院に勤務し始めてから約半年間で20kg痩せました。

これはストレスで食欲が湧かず、どんどん食欲が落ちていったことが原因です。

 

次第に固形物が喉を通らないようになり、最終的に毎日ヨーグルトのようなドロッとした形態のものばかりを食べるようになっていきました。

 

このストレスというのは慣れない業務や人間関係だけでなく、夜勤時の負担と言うものも含まれていました。

 

夜勤は看護師の数が少ないぶん、一人で担当する患者さんの量も多く、それが私の負担となっていました。

2時間おきの体位変換やオムツ交換、吸引、ドレーンや尿量の測定など、患者さんの数が多くなればなるほど、業務をうまくこなすことができなくなり、だんだんと夜勤が嫌になっていってしまいました。

 

夜勤前日は抑うつ状態のようにふさぎ込むようになり、強いストレスを感じていたと思います。

 

 

 

太ってしまったときのオススメ対処法

 

太ってしまった 対処方法

 

体重が増えてしまった時、おそらく最初に考えるダイエット法は食事制限でしょう。

食事制限はやり方も簡単ですし、手っ取り早く体重減少につながります。

しかしながら、どうしても我慢が必要のためストレスがかかりやすいだけでなく、リバウンドもしやすいです。

 

そこでオススメのダイエット法がただの食事制限ではなく、「食事の時間によって食事の量と質を調整する」ということです。

例えば昼食を12時に食べ、その後夕食を摂る時間が19時より前の時は気持ち少なめの食事にしましょう。

そして19時以降の食事になりそうな場合は、炭水化物を控え、タンパク質と食物繊維の豊富な食事を中心に摂りましょう。

こうすることで急激な血糖値の上昇を抑えられ、脂肪として体に溜め込む量を少なくできます

 

次に夜食を摂るときは、炭水化物ではなく、スープや消化に良いものを摂りましょう。

このように食事の量と質を変えることで、体重増加を抑え、夜勤太りを解消させることができます。

看護師という仕事柄、体を酷使していますので、無理に運動はしなくても良いでしょう。

 

さらにダイエット効果を求めている方や、早く痩せたいとお考えの方は無理のない範囲で取り入れてみてもいいかもしれませんね。

 

 

 

まとめ

 

看護師の夜勤は不規則な生活スタイルにしてしまいがちになります。

ストレスであったり、自分の思ったような時間管理ができにくい環境。

体形が変わりがちになりですが、とくに太ってしまった方は今回の記事が少しでも参考になれればと思います。

また、私のように痩せてしまった方もいるとおもいますが、同じ経験をした者同士頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。